貝紫染めは、皇帝紫ともいわれる巻き貝の体液から布や糸を紫色に染める技法で、地中海沿岸のフェニキアでは3600年もの昔から、貝から紫色を取ることを行っていたといいます。志摩地方の海女たちには巻き貝を使って魔よけの印をてぬぐいに描く技法が伝わっており、日本にも貝紫染めがあったとして話題になりました。
今回の体験講座は海の博物館の近くの海岸にでて、巻き貝や磯にいる生きものを観察し、巻き貝を採取して体液を取り出し、コースターに染めて、紫色に変化する不思議を体験してもらいます。



海女が伝える貝紫染め
               









                     


          
           
 
●磯にいる巻き貝                               ●貝を割ります
 
●つまようじで体液をとりだします                     ●こどもたちも挑戦!
 
●型紙を決めてコースターに染めていきます
  
●塗り残しのないようにきれいに染めていきます
  
●小さなこどもたちでもきれいに染めることができます

●太陽の光にあてると・・・


【お問合わせ】
海の博物館
TEL:0599−32−6006

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