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【アラクサとは】鳥羽・志摩地方では、大晦日の夜や節分に豆まきをします。その豆炒りの時、先を削った木にイワシを刺して、パチパチと音を立て、火であぶるのですが、その音と臭気で邪気を払うとされています。地方によっては木や魚、呼び方、方式に多少違いはありますが、これを一般的に「アラクサ」と呼び、魔よけとして玄関に刺しておきます。