鳥羽市立 海の博物館 Toba Sea-Folk Museum 海女海道(南鳥羽)の憩いの空間

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海の博物館は、
施設案内
施設案内メインイメージ 写真:浅田政志

海の博物館知ってますか?

海の博物館紹介動画

営業時間 料金・アクセス
館内マップ 避難マップ
博物館の建築
6万点の所蔵資料
環境活動
これまでのあゆみ
学校・団体
営業時間・料金・アクセス
営業時間
通 常 冬 季 休 館 日
3月1日〜11月30日
9:00〜17:00
12月1日〜2月末日
9:00〜16:30
6月26日〜6月30日
12月26日〜12月30日

●最終入館は閉館の30分前まで (船の収蔵庫はPM16:00まで)

入館料
  大人(18歳以上) 大学生以下
個人
団体(20~99名)
団体(100名以上)
800円
720円
640円
400円
320円
280円
※学生さんは学生証のご提示をお願いします。
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方と同行する介護者の入館料は半額とさせていただきます。デジタル障がい者手帳「ミライロID」のご掲示でも適用されます。
※ペットはゲージまたはカートに入れていただければ入館できます。
※ムスリム旅行者のためのお祈りスペースを用意してあります。
海の博物館 友の会ご入会のご案内
海の博物館には、博物館を活発に利用(ユース)しながら、その活動を応援(サポート)していただく「ユース&サポートメンバ-」と 博物館を積極的に利用していただく「ユースメンバー」の二つの会があり、総称して『海の博物館友の会』と呼んでいます。
ユースメンバー

会費 2,000円 (1年間有効)

ユースメンバー特典

  • 会員証の提示により本人のみ入館無料
  • 博物館主催の講演会、お料理教室など催しの参加費を割引き
  • 「海とにんげん & SOS(save our sea)」(年4回)を送付
    (特別展・体験講座等の情報や海にまつわるお話しを掲載)

※割引きできない催しもありますので、
 お申込の際おたずねください。

ユース&サポートメンバー

会費 10,000円 (1年間有効)

ユース&サポートメンバー特典

ユースメンバーの特典に加え、つぎの特典があります

  • 会員証の提示により本人と同伴者2名まで入館無料
  • 付属施設(ミュージアムショップ・喫茶あらみ)の割引利用
    (一部商品を除きます。会計時に会員証をご提示ください)
  • 年一回、地元特産海産物をお送りいたします
  • お申し込みは、博物館受付に直接申し込むか、お問い合わせ下さい。 お問い合せは TEL:0599-32-6006 FAX:0599-32-5581
アクセス
鳥羽市立 海の博物館
指定管理者 公益財団法人 東海水産科学協会
〒517-0025 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68 TEL:0599-32-6006 FAX:0599-32-5581
駐車場
十分にあります。無料
近隣施設
鳥羽水族館より車で20分/鳥羽展望台より車で5分/伊勢神宮より車で50分
志摩スペイン村より車で30分/志摩マリンランドより車で50分)
公共交通機関
JR・近鉄「鳥羽駅」より
タクシーで約20分
バスで約37分 バス停「海の博物館前」下車すぐ/バス停「海の博物館東前」下車約徒歩10分
館内マップ・避難マップ
館内のご案内
印刷はこちら
災害発生時について
博物館の建築
内藤廣による新しい時代の博物館建築 自然風景を取り入れたあたたかみのある空間 日本文化デザイン賞・日本建築学会賞 受賞 写真:浅田政志
「博物館はいつまでも、活動をつづける」を海の博物館は建築に求めてきました。
その結果、増えつづける資料の移動が容易な、つねに展示の変更が可能な空間となって、ここにあります。
博物館館員はいつも新たな目的をもって活動でき、観覧者はいつも最新の展示に接することができるのです。
平面的には6棟に分散配置して、横の移動を重点に置いたため資料の移動が楽なばかりでなく観覧者も疲れずに展示を見ることができます。
展示棟を木造としたこと、自然風景を十分に取り入れたこと、ゆったりとした庭園部を設けたことにより、
入館者に「あたたかい」博物館を感じてほしいと思っております。
設計にあたった内藤廣による新しい時代の博物館建築のはじまりです。
2019年4月20日(土)内藤廣講演会開催しました
石本泰博撮影 photo by Yasuhiro Ishimoto

展示棟 Exhibition Hall
●建築面積 Building Area1487㎡
●木構造 Wooden(集成材:米松 glue-laminated/U.S.A.pine)

収蔵庫 Repository
●建築面積 Building Area2173㎡
●プレキャストコンクリート・ポストテンション組み立て構法 Precast concrete and
Post-tensioning build up system
設計:内藤廣建築設計事務所 内藤廣 Design:Naito Architect & Associates
構造:S.D.G. 渡辺邦夫 Structual Engineering:S.D.G Kunio Watanabe
扉装飾:松田研一 Door Artwork:Ken-ichi Matsuda
モニュメント制作:小清水漸 Monument:Susumu Koshimizu
家具制作:須賀忍 Furniture:Shinobu Suga
海の博物館の主な受賞歴
●1992 日本文化デザイン賞 日本文化デザインフォーラム
●1993 日本建築学会賞(作品部門) 日本建築学会
●1998 全国公共建築百選 建設省
●2005 日本の建築空間100選 新建築編集部
●2022 日本建築家協会25年賞
6万点の所蔵資料
学ぶ 資料の所蔵点数は約6万! どんなモノでも集めることを心がけています
「まず資料ありき」を海の博物館は、博物館活動の基本においています。2023年3月現在、実物資料の所蔵点数は63,074点(件)。資料分類目録で見られるように、民俗資料が大半を占めており、うち6,879点の国指定重要有形民俗文化財を含んでいます。資料収集範囲は原則として、三重県の海に面した市町村、中でも漁村に重点をおいていますが、「船」「海女」などに関しては、国内はもとより海外にも資料を求めています。海の博物館では、資料収集にあたって資料に対する偏見を最小限にするよう「どんなモノでも集める」ことを心がけています。
所蔵資料一覧
実物資料 海の博物館の所蔵資料分類・点数(2023年3月31日現在)
潜水艇 白鯨号

潜水艇 東海号と白鯨号

アワビオコシ

アワビオコシ

クジラ銛

クジラ銛

古代雛

古代雛人形

クリイカラ

クリイカラ

ガンガリ

ガンガリ

シビツキ

シビツキ

ウツボカゴ

ウツボカゴ

キットイカリ

キットイカリ

ツリバコ

ツリバコ

ドンビカゴ

ドンビカゴ

ノリキリダイ

ノリキリダイとノリキリガタナ

ドンザ

ドンザ

疑似餌

疑似餌

■国指定重要有形民俗文化財    
分類項目 点 数  内 容
漁撈用具 4,684点  海女道具、磯浜漁具、釣漁具、網漁具、突き漁具、捕鯨用具、壺・筒・籠漁具、
 海苔養殖具、魚類養殖具、貝類養殖具
水揚・加工用具 559点  水揚用具、畜養具、計量販売用具、鰹節加工用具、鰯加工用具、海藻加工用具、製塩用具
漁具製作用具 792点  釣糸・網糸製作用具、釣針・沈子製作用具、網製作修理用具、鍛冶屋道具
船関係用具 639点  船体、船模型、船付属具、船上生活用具
漁業鑑札等 19点  漁業鑑札、船鑑札、証書等
信仰儀礼用具 186点  ご神体、神棚、お札、お守り、祭礼用具、縁起物
合 計 6,879点
■所蔵資料     
分類項目 点 数   内 容
海女道具  953点  海女具(県内)(県外)、その他の潜水用具)
磯浜漁具  985点  貝採具、藻採具、ナマコ・ウニ・魚漁具、その他の磯浜漁具 
突き漁具  476点  ヒシ具、離頭銛
捕鯨用具  81点  クジラモリ、その他の捕鯨用具
網漁具  3,388点  刺網、曳網、地曳網、抄網、桁網、投網、その他の網漁具
釣漁具  8,791点  カツオ・マグロ釣具、タコ釣具、イカ釣具、一本釣具(手釣)等
壺・筒・籠漁具  643点  タコ壺、筒(状)、籠(状)、その他の小漁具
養殖用具  1,853点  ノリ・ワカメ養殖具、貝類養殖具、魚類養殖具
水産加工用具  1,488点  カツオ節加工具、イワシ加工具、海藻加工具等
水揚販売用具  1,021点  水揚用具、蓄養具、計量販売用具・商業、魚体等計測用具
船関係用具  5,560点  船体、船模型・船玩具、船付属具、船上生活用具等
漁具製作修理具  7,378点  釣糸・網・網製作具、釣針・沈子製作具、鍛冶屋道具等
生活用具・農具  17,622点  衣類・装飾具、食器・食物保存具、調理具、住具、運搬具等
漁業鑑札等  372点  漁業鑑札、船鑑札、その他の鑑札、証書等
信仰儀礼用具  5,157点  ご神体・神棚、お札・お守り、祭礼用具、縁起物、〆縄等
河村家資料(生活) 794点
北尾家資料(製作)  341点  
松平尚資料(参考)  131点  
下村家資料(釣具)  250点  
考古資料  150点  石鏡黥骨、白浜遺跡、だんだらぼし遺跡、シンガイ遺跡等
図面・パネル資料  3,753点  地図、船図・漁具図、拓本、掛軸、ポスター・貼紙等
参考資料  1,887点  標本、模型・レプリカ等、灯台レンガ、美術作品、標識類等
 合計  63,074点  
記録資料 映像・音声および古文書等資料分類・点数
昭和の海女 相差 

相差の海女 古写真

海女 観光絵葉書

真珠貝を獲る海女 ハガキ

小浜文書

小浜文書

大漁写真

昭和43年浜島魚市場鰹34トン

映像音声資料 88,420本  映像フィルム(8、16mm)、8VTR・VHS・ベータ、スライドフィルム、プリント写真、音声テープ
絵葉書資料 168点  
古文書資料 8,363点  鳥羽市小浜漁協文書、鳥羽市安楽島漁協文書、鳥羽市浦村地下文書、阿児町向井義貞文書、
 南島町奈屋浦漁協文書、志摩町山本治郎平文書、尾鷲市岩崎治平文書
図書資料 21,842冊  単行本、双書、事典類、雑誌、論文等、研究誌、統計書、目録貴重書、パンフレット
  22,335冊  志摩マリンランド寄贈図書

※本年度、映像音声資料のスライド、プリント写真、写真・絵葉書資料、古文書資料の増加はあるも調べず、点数には含まれていない。

環境活動
海の博物館は、わたしたちの原郷である、漁村の文化を伝える博物館です。
海の博物館は、海の環境を守るためSOS運動を展開しています。
SAVE OUR SEA SOS運動
海と人間 SOS(SAVE OUR SEA) 石原義剛
SOS - Save Our Sea -
救え!われらのいのちの海を

小冊子 「海とにんげん&SOSsave our sea」を2013年4月10日新たに発行しました。
この冊子は海に係わる情報誌「SOS」と博物館の季報「海と人間」、
そして博物館を応援して下さるユース&サポートメンバーにお送りする
「うみはく通信」をあわせた情報誌です。

  • 年間購読をご希望の方はFAXまたは
    お電話ください。
    TEL:0599-32-6006 FAX:0599-32-5581
    年間購読料1500円(送料込み)
    ユース会員2000円(入館料も込み)

SOS編集部より

昭和46(1971)年12月、開館した海の博物館とともにスタートとした『SOS Save Our Sea 救え!われらのいのちの海を』SOS運動の機関紙として本誌は翌年4月にスタートしたのだった。海の博物館が開館した当時、海は、船舶からの油濁、工場からの排汚水、化学物質の規制なき使用と垂れ流し等によって、最悪の状態にあり、「公害」被害は、水俣病、四日市公害、イタイイタイ病によって、多くの民を苦しめ傷つけ、死に至らしめていた。 前年の昭和45年12月、「公害特別国会」が開かれたのは、経済発展を金科玉条とする日本の政治にまだ小さな良心が残っていることを示し、47年以降相次ぐ公害裁判の判決は、十分ではないが、経済企業とそれを後押しする国の責任をはじめて認めた。 漁業をテーマとする博物館として発足した海の博物館は、資料収集の現場で苦しむ漁民にであった。集まる漁具等の資料は彼らが汗して造り手にしてきた物であったが、新しい便利で効率の良い道具に代わり、どんどん捨てられてゆく運命にあった。私たちの暮らしも「便利」で「快適」な方向へいっきに変化して行き、だれも疑問を持つものはなかった。そんな時代に産声を上げた博物館の一つの責任として、私たちは『SOS(SAVE OUR SEA)運動』を始めました。
海と人間 SOS(SAVE OUR SEA) 石原義剛
「海とにんげん&SOS」バックナンバー
No.20
  ■縁を重ねる漁村の旅・・・川口祐二(エッセイスト・三重県大学連携特任教授)
  ■企画展「鳥羽の海のプランクトン~美しきミクロの世界」 
2018.1.31 
No.19
  ■海女サミット2017in鳥羽~輝く海女のパワー!世界遺産目指して~
  ■特別展「重要文化財になった鳥羽の漁具~江戸から昭和初期に使われた漁撈用具」 
2017.10.20 発行 
No.17
  ■海水温上昇による藻場環境の変化~長崎からの報告・・・藤井明彦(元長崎県水産総合試験場) 
  ■特別展「いま輝く海女を、描く・彫る・撮る」
2017.4.15 発行 
No.16
  ■海女をたずねて30年・・・川口祐二(エッセイスト・三重県大学連携特任教授)
  ■特別展「ボラが消えた!どこいった?~食卓の人気者だった魚はいま~
  ■海の博物館の収蔵資料:エビスサン資料
2017.1.20 発行
No.15
  ■海女小屋の風景
  ■食卓から消えたボラのよもやばなし
  ■レトロな海女の土産人形を多数ご寄贈いただきました
2016.10.25発行
No.12
  ■伊勢湾における貧酸素水塊について・・・羽生和弘(三重県水産研究所鈴鹿研究室)
  ■サメが教えてくれること  ■海が、暮らしをのみ込む
2016.1.15発行
No.11
  ■海に触れる楽しさこそ「海洋教育」
  ■「ハレの日」の魚食を作る 飾りかまぼこ型コレクションの展示が始まりました
  ■全国の海女が鳥羽に集合!
2015.10.10 発行
No.10
  ■第五福竜丸は航海中です・・・安田和也(第五福竜丸展示館学芸員)
  ■日本が知らない漁業の大問題  ■海の博物館の収蔵資料:古い海図資料
2015.7.10 発行
No.9
  ■海ゴミ問題最前線~プラスチックによる海洋汚染・・・小島あずさ(JEAN)
  ■「海女もん」ワカメを買っていただけませんか?
  ■汚染雨水流出  ■海博の収蔵資料が6万点になりました
2015.4.20 発行
No.8
  ■減り続ける志摩半島の海女数~三重県下海女数調査結果
  ■海女文化をどう残すか 海女
  ■ヨットの世界  ■福島第一 続く海洋汚染
2015.1.20 発行
No.7
  ■原発のもたらす局所的温暖化~特異な生態系の成立と消滅
  ■日本文化に息づく、魚食を未来へ  ■海の博物館の収蔵資料:漁村の生活用具
  ■海女サミット2014 in 志摩と海女ツアー
2014.10.14 発行
No.6
  ■ユネスコ無形文化遺産への道 海女
  ■津波の怖さを知って下さい!「大津波が襲ってくる」
  ■帰ってきた 私たちの海―原発温廃水が止まったよ 原発
  ■海の博物館の収蔵資料:志島・又屋の擬餌針製作用具
2014.7.18 発行
No.5
  ■ビキニ環礁の被爆60年 原発
  ■日本最大級の渡り鳥渡来地「藤前干潟」を守る会
  ■諫早干拓の混迷を招いたのは誰か  ■海の博物館の収蔵資料:小濱村・宿「甚内」の魚見仲記録
2014.4.30 発行
No.4
  ■「祝島のたたかい」原発
  ■三重の海女さんが無形文化財になった 海女
  ■海を愛する心を育てよう 海洋教育の奨め  ■海の博物館の収蔵資料:絵葉書と切手で世界一周
2014.1.15 発行
No.3
  ■海の拡散し始めた汚染水 原発
  ■止まらない地球の温暖化  ■岸津波の前にアワビが近くに寄ってきた 津波
  ■海の博物館の収蔵資料:カツオの一本釣り漁船「大吉丸」
2013.10.20 発行
No.2
  ■最高裁がはじめて認定 水俣病
  ■福島から何も学ばない 原発  ■甦るか海藻食文化
  ■海の博物館の収蔵資料:国指定・重要有形民俗文化財
2013.7.20 発行
小冊子SOS(save our sea)「海と人間」バックナンバー
No.199
  ■海女たちの海から④千葉外房総の海女、いまむかし
  ■『三陸海岸大津波』吉村昭著を知らずにいた悔しさ
  ■鎮魂の海から復興の海へー宮城県漁協から
  ■原発が全部止まった海で生態系はどうなっているか?
川口祐二
石原義剛
畑井育男
SOS運動本部
2012.6.1 発行
No.198
  ■海女の岸辺~志摩路散歩
  ■木曽岬干拓の「海拓」をもう一度提案する
  ■原発のない暮らしへ
川口祐二
SOS運動本部 
SOS運動本部
2012.1.1 発行
No.197
  ■木原白山神社の「鯖踊り」神事が意味するもの
  ■海の問題はいま(2)
  ■東日本大震災から8ヶ月「べかプロジェクト進行中!
林 宏
SOS運動本部
SOS運動本部
2011.11.1 発行
No.196
  ■海女たちの海から①宮城・網地島の海女の声
  ■津波後の種カキ生産(1)
  ■海の問題はいま
川口祐二
村田孝雄
SOS運動本部
2011.8.31 発行
No.195
  ■東日本大震災 音が消えた。心がしんとした。1ヶ月目の被災地見聞報告
  ■海への影響について知っておくべきこと
SOS運動本部
水口憲也
2011.6.15 発行
No.194
  ■木曽岬干拓地の現状と経緯、これからの行方・・・
  ■英虞湾奥部における沿岸休耕地を活用した干潟再生活動について
  ■四日市公害をみつめなおす
佐野登
国分秀樹
伊藤三男
2011.3.11 発行
No.193
  ■特別展「伊勢湾は豊かな海だった-多様で豊富な漁獲物から」
  ■黒ノリと伊勢湾
  ■お伊勢詣りに船の旅?「桑名船」
SOS運動本部
岩出将英
前田憲司
2010.10.30 発行
No.192
  ■水俣病公式確認から54年不知火海周辺では・・・
  ■ハマグリと伊勢湾 
  ■動きだした”海の森”づくり活動〈海の博物館は提唱する〉
遠藤邦夫
水野知巳
平賀大蔵
2010.6.20 発行
No.191
  ■離島のすすめ④左京鼻波高しー壱岐島へ
  ■アサリと伊勢湾 その3
  ■上関原発と戦いつづける祝島の人々
川口祐二
水野知巳
SOS運動本部
2010.3.1 発行
No.190
  ■寒霞渓と内海ダム再開発
  ■アサリと伊勢湾 その2
  ■離島のすすめ③佐久島へ
山西 克明
水野知巳
新美 貴資
2009.11.25 発行
No.189
  ■ヨコエビのはなし
  ■アサリと伊勢湾 その1
  ■漁村をたずねる 都市と漁村の融合を志向する
森 美枝
水野知巳
畑井育男
2009.8.7 発行
No.188
  ■大阪湾の「普通におるけど、気になる魚」
  ■離島のすすめ②北海道利尻島へ
  ■若者が育む海の森づくり
花﨑勝司
川口祐二
舘 洋、斎藤洋一
2009.4.30 発行
No.187
  ■海ゴミサミット共催「びっくり漂着物」
  ■漁村を訪ねる 子どもたちに海の恵みを伝える
  ■伊勢湾の貧酸素水銀の消長
石原義剛
畑井育男
関口秀夫
2009.1.22 発行
No.186
  ■砂浜の自然
  ■世界遺産の海 知床半島へ羅臼からアプローチ
  ■熨斗の根本知ってますか?「祝いのし」
  ■「水俣~患者さんとその世界」と「不知火海」
若林郁夫
高芝芳裕
前田憲司
茂木 昇
2008.10.10 発行
No.185
  ■漁村をたずねる 東京都大田漁協から
  ■「二十四の瞳」と瀬戸内海
  ■船旅は大変?楽ちん?
畑井育男
茂木 昇
前田憲司
2008.7.15 発行
No.184
  ■漁村をたずねる 三重県四日市漁協から
  ■「フラスコ」と「テレスコ」
  ■山田洋次監督作品「故郷」のことなど
畑井育男
前田憲司
茂木 昇
2008.4.15 発行
No.183
  ■大阪湾のスナメリ
  ■「ちりとてちん」と「戎鯛」
  ■原発震災に今もおびえる柏崎刈羽から
神田育子
前田憲司
北岡逸人
2007.12.25 発行
No.182
  ■三重のオカミミガイ
  ■漁協がある限り曳船祭りは守る
  ■ラムサール湿地 漫湖
中野 環
畑井育男
川口祐二
2007.10.12 発行
No.181
  ■カニのハサミと脚:シオマネキたちの観察記
  ■漁業不振と里海の危機
  ■伊勢湾の貧酸素水塊の消長
  ■漁村を訪ねる カツオ水揚基地の伝統を守る
締次美穂
乾 政秀
関口秀夫
畑井育男
2007.7.13 発行
No.180
  ■御蔵島のミナミバンドウイルカ
  ■漁村を訪ねる 福井県三国港漁協
  ■飛翔ー天然記念物・オオワシと共に
酒井麻衣
畑井育男
北村博司
2007.4.12 発行
No.179
  ■渚、きたみなみー旅の途中で
  ■神様のアワビの磯にタンカー座礁 鳥羽市国崎町地先(前の浜)
  ■都市祭礼の中の海と魚 四日市祭「魚づくし」(三重県)
川口祐二
斉藤洋一
前田憲司
2007.1.15 発行
No.178
  ■アサリの天敵“サキグロタマツメタ”と“ツメタガイ”
  ■ラムサール条約登録地訪問③風蓮湖・春国岱 北海道根室市東梅
  ■四季折々、七里御浜に人つどう 三重県熊野市~紀宝町
藤井明生
山口桂賜
石原義剛
2006.10.20 発行
No.177
  ■水俣の今ー水俣病公式確認50年ー
  ■原発の今ーチェルノブイリ原発事故20年の日本でー
  ■伊勢湾(三重県)のシギ・チドリ
遠藤邦夫
柴原洋一
平井正志
2006.7.15 発行
No.176
  ■海の砂漠化!“磯焼け”
  ■ラムサール条約登録地訪問①串本沿岸海域 和歌山県串本町
  ■天然記念物ハマオモト(浜木綿)が危ない!
   志摩半島「和具大島」における外来植物アツバキミガヨランの侵入
竹内泰介
川口祐二
半田俊彦
2006.4.10 発行
No.175
  ■啓蒙書としての一冊『伊勢湾は豊かな漁場だった』
  ■新たに国内20ヶ所登録 水鳥の生息地を守るラムサール条約に
  ■生きていた!伊勢湾のナメクジウオ
川口祐二
石原義剛
丸山拓也
2006.1.20 発行
No.174・173
  ■渚の嘆き声が聞こえる 今もう一度、人間と自然との関係を考えよう
  ■貧酸素の海と生き物たち~10年間の伊勢湾調査で明らかになったこと~
  ■水辺のごみ実態調査 鳥羽市の無人島「牛島」
  ■中国電力上関原発の白紙撤回を 環境保全計画を無視した詳細現地調査
  ■オーストラリア環境報告③「自然」と「天然」
川口祐二
関口秀夫
高屋充子
山戸 孝
伊藤理雪
2005.12.20 発行
シンポジウム・フォーラム・報告会
2019年4月20日  文化財収蔵庫竣工30周年記念 建築家 内藤廣講演会 PDF  
2017年11月11~12日 全国アマモサミット2017 in 伊勢志摩 外部サイト
2017年10月27~28日 第8回 海女サミット in 鳥羽 外部サイト 事務局:鳥羽市農水商工課 TEL:0599-25-1167
2016年11月4~5日 第7回 海女サミット in 志摩 PDF 事務局:志摩市観光戦略室 TEL:0599-44-0005
2016年10月29~30日 第14回海ごみサミット2016三重会議 外部サイト
2016年6月18日 講演会「浮世絵に描かれた海女」 詳細ページ PDF
2016年3月26日 「志摩半島の海女」を語る集い PDF ご予約:海の博物館 TEL:0599-32-6006
2015年11月22日 講演会「サメのふしぎを探る」
2015年11月7~8日 第6回 海女サミット in 鳥羽 PDF
2014年10月25~26日 第5回日本列島海女さん大集合~海女サミット in 志摩 事務局:志摩市観光戦略室 TEL:0599-44-0005
2014年3月1~2日 海女文化シンポジウム~海女は輝かしい未来をつくる PDF
2013年12月16日 藻場の再生をめざして~漁業者と中学生の交流集会 詳細ページ
2013年11月23日 海と伊勢神宮
2013年6月14~16日 海女サポート&ガイドボランティア養成講座 受講者募集 PDF 海女振興協議会より
2013年 3月20日 海女の漁獲物・海藻等に関する報告会 PDF
2012年12月17日 藻場の再生をめざして~漁業者と中学生の交流集会 詳細ページ
2012年11月3日 三重は海の祭の宝庫 PDF
2011年10月29日 海女文化フォーラム2011 三重大学・鳥羽市・海の博物館
2011年10月30日 第3回日本列島海女さん大集合~海女サミット
これまでのあゆみ
1953 昭和28  財団法人東海水産科学協会設立(初代理事長 石原円吉) 漁業振興と漁村青年教育を目的とする
1969 44  海の博物館開館準備委員会活動開始
1971 46  海の博物館 鳥羽市鳥羽1-23-11に開館(12月7日) 海を守るSOS運動を開始【資料点数1,196点】
1972 47  三重県第5号登録博物館に知事登録(8月24日)
1973 48  年報『海と人間』『海と人間・季報』創刊
1977 52  付属研修施設「あらみ荘」開館(7月1日)
1979 54  本館ホールを収蔵庫・ギャラリー兼会議室・講義室に改装
1981 56  重要有形民俗文化財指定調査開始【資料点数5,890点】
1985 60  「伊勢湾・志摩半島・熊野灘の漁撈用具」6,879点、重要有形民俗文化財指定(4月19日)
1986 61  特別展「志摩・熊野灘の漁民の祭」【資料点数10,841点】
1988 63  鳥羽市浦村町大吉1731に重要有形民俗文化財収蔵庫着工(国費・県費・市費補助事業)
1989 平成1  文化財収蔵庫完成(6月30日) 「あらみ荘」閉館(5月31日)
1990 2  重要有形民俗文化財収蔵庫の公開をはじめる
1991 3  展示棟着工
1992 4  現在地に全面移転し、海の博物館開館(7月14日) 日本文化デザイン賞受賞(10月16日)
 特別展再開・ギャラリー写真展開始【資料点数29,595点】
1993 5  建築設計 内藤廣 芸術選奨新人賞・日本建築学会賞受賞
1994 6  日本民具学会大会、海の博物館を会場に開く 三重県文化奨励賞受賞(11月28日)
1996 8  開館25周年(12月7日)【資料点数41,715点】
1998 10  体験学習館完成(日本財団助成による)日本公共建築百選(建設省)に入る(11月6日)
2001 13  開館30周年(12月7日)所蔵資料点数55,000点に至る
2003 15  カフェテラス増設(4月) 秋篠宮殿下ご夫妻「流木アート」をご見学(11月8日)
2005 17  日本の建築空間100(新建築)に入る (11月9日)
2006 18  常陸宮殿下ご夫妻ご来館(11月7日)
2009 21  フォーラム「日本列島海女さん大集合」開催【資料点数57,661点】
2014 26  公益財団法人東海水産科学協会に移行 所蔵資料点数59,000点に至る
2017 29  10月3日より鳥羽市立海の博物館としてスタート
学校団体ご利用案内
海の博物館では約60000点におよぶ実物資料を中心に、映像、模型なども使って、
海と人間のかかわり、漁、海女、海の環境問題などについて、わかりやすく、楽しい展示をしています。
これらの展示のほとんどは、手で触ってみることができます。
また、鳥羽へ修学旅行に来てくれた子供たちに、もっと海を身近に感じてもらおうと、
体験学習、学芸員のお話、海の映画などのプログラムを用意し、お時間に合わせてプログラムを組ませていただいております。
  • 修学旅行・社会見学の下見にぜひご来館ください。ご予約いただければご案内させていただきます。
    TEL:0599-32-6006 FAX:0599-32-5581
海の博物館体験&見学サンプルプラン 【参加者92名/2班編制の場合】
1班 46名
9:00~9:45
体験学習
9:45~10:15
映画(約12分)
〜学芸員の話
10:15~10:45
自由見学
10:55~12:00
磯観察または
ビーチコーミング

※潮が満ちている時は
 できません。
12:00〜
お弁当
※晴れていたら磯で食べることが
 できます。雨の場合は映像ホール
2班 46名
9:00~9:30
映画(約12分)
〜学芸員の話

9:30~10:00
自由見学
10:00~10:45
体験学習
学芸員のお話&映画
展示棟内で昔のカツオ漁の話、漁業・魚食の話、海の環境の話、SDGsについてなど、時間やご希望にそってお話しをさせてもらいます。(10分~20分)
  • この地方の漁業の映画(12分)
    どんな道具でどんな魚をどのように獲るか
  • 海女さんの映画(12分)
    海女さんが深く潜った海の中でアワビなどを獲る
  • 海の環境の映画(20分)
    きれいな海を汚さずに守るにはどうすればよいか
体験学習
「貝紫染め」「海のマグネット」「海藻おしば」など、海の素材を使用した体験プログラムを豊富にご用意しています。

海藻おしば

海のマグネット

貝紫染め

ジェルキャンドル

自由見学&ふれる展示物
展示棟(2棟)はもちろん80隻もの木造船が並ぶ日本一の収蔵庫(船の棟)も公開しています。
実物資料を中心に展示していますが、ほとんどのものはガラスケースに入っていませんので、実際に触れることができます。子供たちには、中に入ることのできる潜水艇や、ワラで作った海女小屋、牡蠣殻で制作した龍などがとても人気です。
広い敷地には、海の見える古墳公園や浅い池もあります。外でお弁当も食べていただけます。
磯や干潟の生きもの観察&ビーチコーミング(漂着物観察)
博物館の近くの自然海岸に出て、磯の生き物を観察したり砂浜でレジンペレツトやきれいな貝殻などの漂着物を探します。
※生きもの観察には潮の満ち引きが重要です。日程によっては生きもの観察できない日もあります。
※生きもの観察&ビーチコーミングご利用の場合はお一人500円いただきます。
※クラフト体験と海の体験をおこなう場合は海の体験はお一人300円とさせていただきます。

生きもの観察

干潮の場合、磯や干潟に出かけ、カニやヒトデ、イソギンチャクなどの生きものを観察することができます。

●材料費:1人500円

ビーチコーミング

潮が引かない日には、レジンペレットや漂着物の観察を行い、海の環境についても勉強します。

●材料費:1人500円
※晴れていれば海岸でお弁当を食べることもできます。

海女ガイド

海女さんに漁のお話しを聞いてみよう!

現役の海女さんに博物館に来ていただき、海女漁についてや、道具、とる漁獲物についてのお話しをしてもらいます。(所要時間40~60分)

●海女さん1人手配 @2000円


海岸に行く予定が、雨になった場合のご提案

収蔵庫見学

海の博物館には「船の棟」以外に収蔵庫が2棟あります。漁の道具や昔なつかしい生活道具など、膨大な資料が収められています。子どもたちにとってはきっと新鮮にうつることでしょう。

カツオ節削り体験

昔懐かしいカツオ節削り器を使い、カツオ節を削ってもらいます。削りたてのカツオ節を食べてみると旨みがあり、良い香りがします。

●材料費:300円
●協力:株式会社にんべん
※雨で海の体験ができない場合おすすめです。
お弁当
外でお弁当も食べていただけます。
(雨の時は映像ホール等をご利用いただけます)